シカたちの不思議な関係 (その3)

シカが 2頭で行動している姿をよく見かけます。
今朝は、窓の近くに雄ジカが 2頭、隣の家の木の下にコジカが 2頭座っていました。

バルコニーから見ていると、
雄ジカD は立ち上がりました。
そして、雄ジカB の向こう側へ場所を移動してしまいました。
家の中から見ると、雄ジカD はこんな感じ。
雄ジカB はこんな感じ。
そこへ、コジカが来ました。
まず、雄ジカD に顔をくっつけてご挨拶。
そして、雄ジカB にもご挨拶。

このときも、顔をくっつけていました。
日があたりだすと、雄ジカB が立ち上がりました。
雄ジカD の背中を鼻で押して、立ち上がらせました。
一緒に移動していきました。

 シカが 2頭で行動している場合は、去年産まれた双子のコジカか、雄ジカどうしであることが多いそうです。2頭の雄ジカは兄弟関係を結び、協力しながら行動します。スコットランドのアカシカは、年長者のオスと小さいオスが一緒に行動し、小さいオスが見張りをしたり、従者の役割をするらしいです。(シートン動物誌より)
 庭にくる雄ジカたちもそんな関係なのでしょうか?ときどき組み合わせが変わるのも謎です。



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